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北川航也評価や日本代表下手で使えない説?移籍についての調査!

サッカー選手の北川航也の評価は?日本代表で試合に出場するも下手で使えないという声も聞こえてきます。移籍の気持ちがあるのか?も気になるところ。北川航也の評価は?日本代表では下手で使えないストライカーというのは本当?北川航也の移籍などに関しても調べてみました。

北川航也は下手で使えないの声!日本代表にいらないの?

北川航也選手は、抜群の身体感覚を持っておりどんなポジションでもこなせるセンスを持っていますが、「下手」「使えない」という声があるのも事実。

ネットでの声を見てみると、

との厳しい声もあります。

 

しかし、

というように、北川航也選手の起用方法などに疑問を持つ声もあり、実際は評価が分かれているというところではないでしょうか。

 

他の日本代表選手との距離などがうまくとれず、北川航也選手らしいプレーができないのかもしれません。

 

ユース時代には「天才」「怪物」と呼ばれていた北川航也選手。

一度ボールを持ってゴールに向かうと、誰も手をつけられないほどの一撃で流れを変えられる能力を持っているのです。

 

そもそも、森保監督が北川航也選手を日本代表に招集したのは

継続して試合に出続けているし、結果を出している

というのが理由です。

 

北川航也選手は2018年10月時点で、J1リーグで28試合出場・11ゴールをあげているので、それが理由だったのでしょう。

 

最近の試合では北川航也選手のミスがピックアップされ、日本代表にいらないとまで言われてしまっていますが、代表として結果を出してほしいですね。

結果さえ残せば、11番=北川というイメージが定着するでしょう。

否定的な評価をするサポーターに対して、とにかく結果を出すしかないですね!

 

北川航也選手の能力としては、下手ではないと思いますし、今後の活躍しだいで日本代表に必要な選手となるのではないかと思います。

 

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北川航也のプレースタイルや評価は?

北川航也選手は抜群のサッカーセンスの持ち主。

ユース時代は、FWだけではなくサイドやボランチの位置の起用でもしっかりと結果を残しています。

 

北川航也選手は、状況を見てアシストに回るなど、状況や相手の心情を読み取って行動できる選手。

北川航也選手のプレースタイルは、日本代表においてアジアカップのFグループ第3戦目の武藤選手がヘディングでゴールをしたシーンが象徴されるのではないでしょうか。

北川航也選手のニアサイドでのひきつけがあったことで武藤選手が得点をきめることができたシーンでしたね。

しかし、チャンスがあるにも関わらずいまだに点を決めることができておらす、トップで出場しているので得点が求められるのも事実でしょう。

 

北川航也選手はチームプレーに徹しているという感じでしょうか。

自身のゴールはないものの、得点のための動きや反転してのシュートなど、連動した動きがあるので、日本代表チームになじみ始めたのかもしれませんね。

 

北川航也日本代表で得た発見?

北川航也選手が初のA代表入りを果たしたのは、FW小林悠選手の負傷による追加招集という形でした。

しかし、2019年のアジアカップでは最初からFWとしての選出されています。

 

その際、「代表は発見が多い」と語った北川航也選手。

 

Jリーグでは味わえないことが発見につながり、より成長したいという気持ちが強くなり、モチベーションも上がるのだとか。

そして、

当然、これから先はさらに高いものを要求されるし、それに自分が応えていかないといけない。結果が必要だし、もっとさらに上に行く気持ち、モチベーションを持って臨みたいと思います

とも語っています。

 

追加招集ではない、立派なA代表の一員として将来を見つめている北川航也選手。

今回のアジアカップでも、多くの発見をしているのではないかと思いたいですね。

 

北川航也日本代表として今後の課題は?

アジアカップ決勝トーナメント準々決勝戦で、日本代表はベトナムに0-1で勝利してベスト4に駒を進めました。

このベトナム戦では、日本代表として多くの課題が浮き彫りとなったでのはないでしょうか?

日本代表がアジアカップ優勝を達成するには、チームとしての完成度を上げなければ到達できないものではないか?と感じました。

 

チームとしての課題もそうですが、それまで途中出場や先発出場などでチャンスを与えられてきた北川航也選手について考えたいと思います。

 

北川航也選手は、ベトナム戦で1トップとして起点になることができませんでした。

柴崎岳選手が縦パスのタイミングをうかがうも北川航也選手に出せなかったり、南野拓実選手へ入れるボールもことごとくベトナムの守備陣に狙われて主導権を握られてしまうようなシーンが目立った印象です。

 

北川航也選手はボールホルダーを確認し、パスが出てくるタイミングを見計らって動こうとしているのは見受けられました。

しかし、それは相手チームも当然よむわけで、結果的にボールを奪われてしまうということに…

 

1トップに入った北川航也選手ですが、日本代表としてプレーする上で北川航也選手には足りないものが多いという評価もあります。

今後、北川航也選手は立ち位置や動き出すタイミングなどが課題になるかもしれません。

 

日本代表には大迫勇也選手と言う絶対的なエースがいて、そのクオリティに近づくことは簡単なことではないでしょう。

しかし、北川航也選手にはウズベキスタン戦で見せた反転シュートなどなど良さがあるのも事実。

北川航也選手はパスを受けてからのシュートまでの速度や味方を見て、周りを生かすプレーができる選手でもあります。

 

国際舞台での判断力をつけるためにも、今後は動き方やポジショニング、タイミングを磨く必要があるかもしれません。

北川航也選手が、2019シーズンの清水エスパルスでどのような成長を遂げるのか、今後も注目したいですね!

また、アジアカップで試合に出場するかはわかりませんが、チャンスが与えられる時があれば、活かしきってくれることを期待したいと思います。

 

北川航也ってどんな選手?プロフィールや経歴


引用:https://web.gekisaka.jp/

名前:北川 航也(きたがわ こうや)
生年月日:1996年7月26日
出身地:静岡県静岡市
身長:180㎝
ポジション:FW
利き足:右足

2015年にユースから清水エスパルスに昇格。

2018年に日本代表に選出され、同年11月20日には代表初先発を果たす。

 

北川航也海外移籍への気持ちは?

北川航也選手は、もともと海外移籍の希望はあるようです。

そして、その気持ちは日本代表に選ばれてからさらに強くなったように思えます。

 

海外で活躍する選手と話すことや練習などのコミュニケーションをとるなかで、いい刺激を受けたようです。

北川航也選手は、海外組とのプレースピードの違いを特に感じたよう。

 

前線の選手達との差を何とかしないといけない、と危機感も口にしていたこともあるようで、今後の北川航也選手には注目ですね!

 

北川航也が海外移籍するならどこのリーグがいい?

北川航也選手には今のところ移籍の話はなく、2019年のシーズンは清水エスパルスでのスタートになるようです。

そんなこともあるので、アジアカップで活躍し結果を出すことで海外にアピールしたいところですね。

 

では、そんな北川航也選手が海外移籍するとすれば、どこのリーグがいいのでしょうか?

 

5大リーグは難しいかもしれませんが、ドイツの中堅以下のクラブであればチャンスはあるかもしれません。

また、ランクは少し下がりますが、オランダやベルギーあたりもいいかもしれませんね。

 

などと好き勝手言ってますが笑、海外に行くのは北川航也選手ですし、海外移籍を希望するのであれば、語学などサッカー以外の課題もありそうです。

 

 

北川航也評価や日本代表下手で使えない説?移籍についてまとめ


引用:https://web.gekisaka.jp/

アジアカップで日本代表は優勝を求められるので、各選手には結果が求められます。

初召集の北川航也選手を知らないサポーターから見て、厳しい評価になってしまうのは仕方ないことかもしれません。

 

やはり、ここは北川航也選手には代表初ゴールを決めて結果を出してほしいですね!

しっかり仕事をすることで評価も変わるでしょう。

 

なにより、北川航也選手が日本代表メンバーとして定着する日がくることを期待したいと思います!

 

 

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