貴乃花親方の息子は靴職人という肩書きですが嘘をついているという噂が！靴の値段が嘘なのか他の嘘なのか？既に離婚した結婚相手だった嫁との関係も気になります。貴乃花親方の息子は靴職人で靴の値段で嘘をついている？結婚相手だった嫁との関係などについて調べてみました。
貴乃花の息子（花田優一）は靴職人！店名・場所は？
元横綱の貴乃花親方の息子・花田優一さんが靴職人というのはある意味有名な話ですよね！
花田優一さんは、青山学院中学を卒業してから、15歳という若さで単身アメリカに留学しました。
その後、18歳のころにイタリアのフィレンツェに渡り、約3年間靴作りの修行をしていたそうで、2015年に日本に帰国してきました。
帰国後、花田優一さんは実店舗を持たずに工房を借りて靴の制作をして靴職人として活動しているそうです。
工房の場所は東京都内ということは判っていますが、それ以上のことはわかりませんでした。
花田優一さんの工房の名前は「Angelo pico」(アンジェロピコ)という名前で、イタリアで修業していた時の靴の師匠「アンジェロ・インペラトリーチェ」さんから名前を取っているのだとか。
また、花田優一さんは自身の名前の「YUICHI HANADA」をブランド名に活動しています。
2018年6月には、花田優一さんの修行していたイタリアのフィレンツェで行われる世界的ファッションイベント・Pitti immagine Uomo に、自身のブランド名の「YUICHI HANADA」で5作品の靴を出展しました。
貴乃花の息子（花田優一）の靴って高いの？値段は嘘？オーダーの方法は？
貴乃花親方の息子・花田優一さんの靴は完全オーダー制なので、それなりに値段が張りそうですよね。
しかし、その花田優一さんの靴の値段が嘘だと言われているようです。
足のサイズを測って足にぴったり合うように作ってもらうのは憧れますが、オーダーメイドで作る靴となれば、かなりの手間がかかりそうです。
本革を使ったオーダーメイドで作る靴というのは、いったいお値段はどれくらいなのでしょうか。
素材によって多少は変わるそうですが、花田優一さんの作る靴のお値段は一足「15万円～20万円」だそうです。
普段、オーダーメイドなどの靴を買わない人からしたら、この値段は嘘でしょ？なんて思っちゃいますよね^^;
では、オーダーメイドの靴の値段の相場ってどのくらいなのでしょうか。
銀座にある有名なオーダーメイド靴の工房では「初めて製作する場合には紳士靴なら16万円～、ゴルフ靴なら20万円～」なのだそう。
ということは、花田優一さんの靴は高い、高すぎるというわけではないようで、どちらかというと相場に近い値段ということになりますね。
つまり、あながち「花田優一さんの靴の値段が嘘」ということはなさそうです。
ですが、片や銀座の有名な工房ということなので、比べていいものかどうかもちょっと悩んでしまいますけどww
一生ものの靴となると、やはりなかなか高い値段になるのは間違いなさそうです。
そんな完全オーダー制の花田優一さんの靴をオーダーするためには、定期的に行われている受注会でオーダーするしかないようです。
ちょっと古い投稿なので、現在も同じ連絡先なのかは不明ですが、受注会を行うときは告知があるかもしれませんので、載せておきます。
貴乃花の息子（花田優一）の靴職人としての評判は？靴がダサい？
気になる花田優一さんのオーダーメイド靴の評価ですが、「一年待ちなほど人気」という好評価もあれば、「デザインがダサい」との批評で真っ二つに分かれています。
そんな花田優一さんは、自身のインスタに靴の画像が上げているようです。
個人的には良くも悪くもシンプルといった印象を受けました。
もちろん人によって好みは分かれるので、様々な意見があるのは当然です。
ただ、最近ではテレビにも出ることが増えて「靴職人・花田優一」というより「2世タレント・貴乃花親方の息子」と言われ、そのことからも批判が多いのは否めませんね。
また、靴職人としてみても、花田優一さんはまだまだ新人と言えます。
父親である貴乃花親方も言っているように、職人の道は長く険しいものなのではないでしょうか？
花田優一さんも、これからもっと技術を上げていってほしいですね。
貴乃花の息子（花田優一）のプロフィール
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名前：花田優一（はなだゆういち）
誕生日：1995年9月27日
出身地：東京都
父：花田光司（元貴乃花親方）
母：河野景子
青山学院中学を卒業し、15歳という若さで単身アメリカに留学。
高校を卒業すると、イタリアのフィレンツェに渡り、約3年間靴作りの修行を経て日本に帰国。
以降は都内に工房を設け実店舗を持たない、完全オーダー制で依頼を受けている。
2016年からテレビの出演が増え、2017年8月には芸能マネジメント事務所「Megu Entertainment」とマネジメント契約を結んでいたが、翌年の2018年9月に専属マネジメント契約を解除された。
貴乃花の息子（花田優一）は結婚していた！結婚相手の嫁・矢木麻織香は父親が貴乃花親方のライバルだった？
靴職人として活動している貴花田親方の息子・花田優一さんですが、実は2017年に結婚していたそうです。
気になる結婚相手の名前は「矢木麻織香（やぎ まりか）」さんという女性だそう。
花田優一さんと矢木麻織香さんの出会いは、花田優一さんが開催した靴のセミナーに矢木麻織香さんが参加していたことがきっかけだったのだとか。
その時に、花田優一さんが一目ぼれをしたそうで、矢木麻織香さんを「嫁だな」と感じたとコメントしていたことがありました。
そんな花田優一さんによる猛烈なアタックにより、矢木麻織香さんとの交際が始まったそうです。
また、花田優一さんがイタリアにいるときも遠距離恋愛を続けていたようで、矢木麻織香さんが大学を卒業した年に結婚したそうです。
矢木麻織香さんは青山学院大学1年の時にミスコンにも選ばれたそうで、ネットでも「かわいい」「美人」だと話題になっています。
実は、そんな矢木麻織香さんの父親は元前頭の富士乃真（陣幕親方）で、現役時代には貴乃花親方のライバルでもあったのだとか！Σ(・∀・；)
結婚の前年の2016年に相撲協会の理事長選があり、そこに元貴乃花親方と八角親方が立候補したのは有名な話。
八角親方は「高砂一門」のリーダーで、矢木麻織香さんの父親の陣幕親方は「高砂一門」だったのです。
そんなライバル関係の2人の子供が結婚するのは異例の事態で、角界関係者もかなり驚いた出来事だったようです。
貴乃花の息子（花田優一）は結婚を隠していた？結婚相手・矢木麻織香との結婚生活や夫婦関係は？
そんなこともあったせいか、貴乃花親方の息子・花田優一さんは、矢木麻織香さんとの結婚を隠していたようです。
2017年11月の「徹子の部屋」に出演した際、黒柳徹子さんから「ご自分の結婚なんてことはどうです？」と質問され、それに対し花田優一さんは「職業的にも特殊ですし、だれか自分を支えてくれる人と出会えた時にはしっかりと一緒に添い遂げられたらいいなと思っています」と答えました。
しかし、このとき花田優一さんはすでに入籍済で、結婚を隠していたことになります。
理由として、やはり親同士のライバル関係が挙げられています。
理事長選の後には、日馬富士の問題が出てきたため、元貴乃花親方と八角親方の両部屋が再び対立してしまいます。
そのことがあって結婚を正式に発表できなかったそうです。
そんな、貴乃花親方の息子・花田優一さんと矢木麻織香さんとの結婚生活や夫婦関係はどうだったのでしょうか？
遠距離恋愛の果ての結婚ですから、それなりにうまくいっているのかと思いきや、そんなことはなかったようですね。
結婚生活は最初から破綻していたようで、貴乃花親方の息子・花田優一さんは矢木麻織香さんの待っている家にはあまり帰っておらず、実家に外泊することが多かったのだとか。
そのほかにも色々と問題があったようで、順風満帆とは言えない結婚生活が続いたようです。
貴乃花の息子（花田優一）は結婚相手と結婚1年で離婚！離婚の原因や理由は？
そして、貴乃花親方の息子・花田優一さんと矢木麻織香さんは2018年の12月に離婚しました。
結婚したのは2017年の6月と言われているので、結婚1年ほどでの離婚になりますね。
あまりにも短い結婚生活ですが先にも書いた通り、花田優一さんがあまり家に帰らず実家に外泊など結婚生活の破綻が原因とされています。
ほかにも、花田優一さんと矢木麻織香さんの間で何かもめ事があったりすると、花田優一さんはすぐに母親の河野景子さんの名前を出すなどのマザコン疑惑や、花田優一さんの不倫スクープなどが理由に挙げられています。
そして、決定打と言われているのが、花田優一さんがテレビに出演した際に夫婦の家として紹介した家が、矢木麻織香さんの知らない家だったこと！(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
普通に考えたらあり得ないですし、自身の知らない家をあたかも夫婦の家だなんて言われたら、それは誰だって怒りますよね^^;
これだけにとどまらず、多くの要因があり離婚に至ったようです。
あくまで夫婦の問題ですが、こういったこともあって、世間的に貴乃花親方の息子・花田優一さんは冷たい目で見られているようです。
貴乃花の息子は靴職人で嘘つき？結婚相手だった嫁との関係まとめ
貴乃花親方の息子・花田優一さんは、現在も靴職人として活動しています。
オーダーメイドとなるとどうしても値が張り、値段が嘘みたいと言われることもありますが、実際は相場通りに販売しているようです。
また、私生活では遠距離恋愛などを経て矢木麻織香さんと結婚に至りましたが、残念ながら1年ほどで離婚してしまいました。
今後は靴職人としての技術を磨いていってほしいですね。