倉科カナ&三浦翔平、鈴木おさむ脚本“ドロキュン”恋愛ドラマで共演 #三浦翔平 #倉科カナ https://t.co/A8CgrzGLFd pic.twitter.com/LUb5Zf5EOd
— クランクイン! (@crank_in_net) 2016年11月16日
あの、「不機嫌な果実」のスタッフが再集結したそうな♪
そして、脚本は鈴木おさむさんとのことなので、かなり面白そうなストーリーが期待さできそうです~
ドロキュンってなんでしょう??
なんでも、ドロドロキュンキュンしたドラマをドロキュンドラマというそうな…
あ、やはり「不機嫌な果実」の流れを裏切らない感じですか♪
これは楽しみです~
「奪い愛、冬」のあらすじと見どころ
池内光(倉科カナ)はごく普通の家庭で育ち、デザイン会社で働く会社員。ですが裕福な家庭で育った奥川康太(三浦翔平)という素敵な婚約者がいます。
公私共に順調な光の目の前に突然姿を現した男性。それはかつて光が死ぬほど愛した男性でした。ですが、彼はもうすでに結婚して妻帯者でした。
理解していつつも、元彼への愛が忘れられない光はついに元彼への気持ちを抑えることが出来ず…。また、そんな光に気付いた康太の狂いそうになる嫉妬心も爆発してしまいます。
あらすじはこんな感じです。
さてさて…
これだけでもかなりのドロドロ要素満載!ですが、果たして「キュン」の要素は出てくるのか…とても気になります~
「奪い愛、冬」の見どころは、主演の倉科カナさんの過激シーンはあるのか?!というところでしょうか。
また、康太の嫉妬によるもう1人の自分がどのように演じられるのか?元彼の妻の復讐はあるのか?婚約者はどうする?…
光と康太と元彼、そしてその妻の4人のドロドロ恋愛ドラマかと思いきや、康太に好意を寄せる同僚や康太を溺愛する母親などの存在もドラマの過激さを掻き立てます。
「不機嫌な果実」を思わせるようなドロキュン具合で、とても気になりますね~
ナイトドラマ「奪い愛、冬」は、2017年1月スタート!
金曜の夜11時15分からです。
楽しみ♪絶対見ちゃいます~